◆取り付け品

ＢＬＩＴＺ　エアクリーナー
　（ＢＮＲ３２−３４　共通品）

エアフローはＨＫＳのエアクリはセカンドカーで使っているんですけど、洗うと毛が抜けたりして、どうもいまいち・・・・・・そんな中　ＢＬＩＴＺから発売されたＳＵＳ　ＰＯＷＥＲ　ＡＩＲ　ＣＬＥＡＮＥＲ、ステンなら１０年は余裕でしょ！ステンメッシュという言葉に弱いおいらはコロッといっちゃいました【^-^;】　取付けてみると４０００回転からの伸びが非常にＧＯＯＤレスポンスもいいですし、価格＜性能比は最高

◆必要な工具

・エアクリーナーと同じ＋ドライバー

完成すると、こんな感じになります
１−エアクリーナー
２−ホースバンド
３−アダプターＡ
４−アダプターＢ
５−ステーＣ
６−ステーＡ

バンパー側のエアフロの組み付け

エアフロと付属のアダプターを取り付けます。
（付属のＭ６×１５）　
　　1のボルト（３本）本締め　2のボルトは
　　1のボルト（３本）を本締めした後はずします。
　　tool １０ソケット　ハンドル

写真は取説が見にくいのでステーを付けて撮影

運転席側　エアフロの組み付け

　↑　同上

バンパー側

ステーＡ，Ｃを取付ける為
１．２のボルトをはずす。
　tool １０ソケット　ハンドル

　尚　１のボルトはエアホースを抜かなければ取れないのでホースバンドをはずして持ち上げる
　tool ８ソケット　ハンドル

１のところに、ステーＡを取付け
　tool １０ソケット　ハンドル
バンパー側のエアフロをつけてエアフロコネクターを差込む。（ＢＬＩＩＴＺの取説にはエアクリーナーも組み付けてとなっているがステーとの固定ボルトが締めづらくなる）次にエアクリーナーをつけホースバンドは、そのままにしておき最後に組込んだ際、他の部分と干渉がないか確認したほうがいいでしょう。
　　tool １０メガネ　ドライバー

運転席側

２のところに、付属のスペーサーを入れてステーＣを取付け
　tool １０ソケット　ハンドル
運転席側のエアフロをつけてエアフロコネクターを差込む。（ここもステーとの固定ボルトが締めづらい）次にエアクリーナーをつけホースバンドで締める。
　tool １０メガネ　ドライバー

ＰＳ　
ステーは曲げや穴位置など若干の誤差などで矢印の部分が干渉するかもしれません。スペース的にはぎりぎりで収まっています。今回はステーは少し曲げて取付けました。そのほかエアフロ側のステーに角があります。小さなものですがちょっとしたことでエアフロに小さなキズがつきますのでヤスリなどで丸くしておけばいいと思います。

関連リンク

は画像をクリックすると拡大写真がでます。