・ クレジットカード
・自己管理できる方(使いすぎに注意!)
社会人なら財布の中に1枚は持っていそうなのがクレジットカード(学生でも持っているけど・・)ってやつです。
持ってはいるけど、うまく使っている人は少ないのではないだろうか?
車に乗っているだけでパーツや各種消耗品で、お金がかかりますよね。
それをクレジットカードを使って、少しでも還付してもらいましょう。
クレジット(credit)−信用 信頼という意味です。
←クレジット会社の仕組みを図にすると
消費者がクレジットカードを見せることにより、販売店はこの消費者の分はクレジット会社が立て替えてくれるという信用を元に商品が購入でき、クレジット会社が販売店に代金を支払い、消費者に代金を請求して受け取るという単純な仕組みである。もちろんクレジット会社もボランティアではないので代金の立替えた代金の(たしか)3−5%の手数料や消費者の分割払いの金利(これがメインらしいが)や年会費などが収入源である。
さてさて 数あるクレジット会社。大別すると銀行の関係会社の銀行系、その他の消費者金融や信販会社の信販系、サービス、販売業などの流通系になどに分けれる。同じクレッジットカードを使うならお特なものを選びたいもの。ご存知の通りクレジットカードを使うとポイントがついてきます。最近では航空会社のマイレージ 身近なところではトヨタやに日産など販売会社提携のキャッシュバックなどがあります。還元率は最高1.5%と高いのですが車を買わない限りは適用されません。やはりもらって嬉しいのは現金や商品券である。大体 どの各社も似たようなものであるが提携会社以外のショッピングは1000円で10ポイント 1ポイント=1円が増えてきているようです。
今使っている国際電話のIDCと提携のNICOS VISAカードのキャッシュバック条件は
*IDCの利用 最低100ポイント(100円で5ポイント 実質2000円の利用)と合計1000ポイント(実質10万円分)以上が利用条件
1年ごとの精算で自動的に1ポイント=1円で振り込み
前にメインに使っていたNIFTYと提携のオリコ VISAカードだと
*最低1000(実質10万円分)ポイント以上で500円分(500円の商品券賭ける1枚)の商品券 以降500ポイント(5万円分)ごとに500円の商品券が1枚ずつ加算
もらえる商品券は図書券、JCBギフトカード、全国デパート共通商品券便利なものばかりであるが 1年ごとの精算で自己申告しなければいけないのが面倒・・・
それに比べ、銀行系の還元率悪いこと(1000円で1ポイント)
ギフトカードもらうためには。いきなり2000ポイント(おいおい実質200万)で1万円のギフトカードで還元率は0.5%。キャッシュバック(1ポイント=3円としてカードの利用額と相殺)もあるが1000ポイント(実質100万)で還元率は0.3%である相変わらずピンハネ上手ですね!!!他にもらえる商品もろくなのないですし・・・・・銀行系でいいのはS系が写真付でID機能がUPしていることくらいでしょう。
こう並べるとやはりお徳なのは流通系です。
何かと高いRのパーツ 支払い方法は分割という手もありますが金利が高いのでもったいないような気がします。おいらの場合は現金がたまるまで待ってから買っております。ホイールなどを例にとると437000円でした。手持ちの現金は用意してありましたが現金で払う意味はありません。ただカードで支払う(もちろん金利のかからない翌月一括払い)それだけでIDC NICOS VISAカードで国際電話を使用していれば4370円のキャッシュバック NIFTY オリコ VISAカードなら3500円のギフト券がもらえます。もちろん高額な極端な例ですが世の中にはカードで払えるものが多くあります。パーツ 携帯電話 プロバイダー 洋服 高速道路 電化製品 飲食関係 etc これらのものをただカードで払い1年も経てばかなりの金額になっているはずです。これからボーナスの季節 車高調やCP タイヤ&ホイール 車に限らずパソコンなど高額のものを買おうと計画している人も多いはず。キャッシュバックや
商品券以外にもいい景品があるところはたくさんありますよ。数あるクレジット会社よく見比べて、自分にあったお得なカードを利用していいお買い物してくださいね〜〜〜〜〜♪♪♪