VER 1.0

◆改良!?

フロントディフューザー・・・ノーマル車高にも関わらず地面に擦り擦り【^-^;】 ちょっと見知らぬ土地へ遊びに行きますと非常に気を使うんではずして行きます。立体駐車上にも入れるし・・【='-'=】 又 オイルクーラーのコアの中のオイルも交換しておりますが、毎回、フロントディフューザーの前側を取り外さなければいけません。 実際にやったことがある方ならわかると思うのですが取り付けとなると前側の面倒なことといったら・・ もっと簡単に脱着が出来るようにしました。


◆必要な工具

・10ソケット ハンドル 10スパナ バーレンチ(4mm)

◆その他 必要な物

ボルト(M6×35mm)-8本 六角穴付きボルト(M6×35mm)-2本 ナット(M6)-12個 平ワッシャー(内径8×外径20)-10個


準備


ボルト屋でボルトを調達してきます。やはりステンでしょうか。ナットは普通のでも良かったのですが純正のミラーを固定しているものがフランジ付で良かったので部品共販に行った時についでに買っておきました。平ワッシャーは細かく言うと2種類あります普通に使用する(内径8×外径16) よくホームセンターなどであるタイプと、ひとまわり大きい(内径8×外径20) やはり広い面で固定した方がいいので、こちらもボルト屋で調達してきました。

作業内容

やることはいたってシンプル 取り付けナット部にボルトを最初からつけてしまおうという発想です。


作業

どんどんボルトをつけます。こんな感じでしょうか・・・
ボルトはディフューザーをはずして走っているときや駐車場に止めている時など立って見るような高さであればわかりません(笑)
わざわざ下から覗きこむ奴もいないかと・・・
tool 10スパナ

 


の ところは上からボルトを入れる空間がないので六角穴付きボルト(M6×35mm)-2本(左右) ナット(M6)-2個(左右)を使用してつけます。
tool 10スパナ バーレンチ(4mm)

あとは普通に平ワッシャーとナットでディフューザーを固定するだけです。たった、これだけですが取り付けが非常に楽になりました。