VER 1.0 |
フロントがすっきり見える ナンバー移動、R君だとなんだかでっかいお口に出っ歯のようじゃ。ちょっと町の中の車を見れば純正でもよくありますよ〜。ちょっぴりかわいいキューブ、宿敵のランエボ(最近のね☆) たしかマツダのボンゴ(爆)??みんな結構似合っております。
・6‐7mmドリル 10メガネorスパナ×2 ディスクグライインダー
・マジック M6ボルト、ナット(タイプに応じて)
準備作業 |
以下 3点取りはずす
1.フロントディフューザー(V-spec)
2.Fスポイラー
3.純正ナンバー
ナンバーと、純正ステーをはずします。純正ステーの裏には固定Jナットがありますが、Jナットがバンパーレインフォースにあたりはずせません。
tool 10メガネorスパナ×2
移動場所について |
3種類の移動見本をご用意しました!!あなたのお気に入りを選んでね!!
タイプA |
Fディフューザーついております。 | 上から見てもいいやんけ〜〜♪ | チラッと見えるステー おしゃれな、ちょっぴり前下がり |
ちょっぴり大人になったあなたに贈る?!?
メリット |
・Web Masterが一番 カッコ見えたのがコヤツです。ナンバー移動したぞ〜〜!という小僧チックなのではなく、ちょっぴり移動とでもいうのでしょうか。純正のラインを生かして、ややナンバーが前下がりでランエボに見るさりげない大人のナンバー移動(大人はナンバー移動しないって!?!?) にしたちゅもり☆ミ。お〜〜純正みたいじゃんてと思わない?
デメリット |
・インタークーラーの冷えということを考えればB.Cになる。
タイプB |
チラッと見える右ダクト& 少しでもナンバーを正面にしようと。。 ステーも前向きに |
お口とツライチにしてみました。 | 横から見るとステーと ナットが!丸見え |
メリット |
タイプCのデメリットを少しでもなくし、インタークーラーも冷やそうというのがこれです。
デメリット |
・ナンバーの固定がやや不安定
・ステーとナットが見えすぎる。
タイプC |
オイル交換中でした(笑) | 横向きになるナンバー | タイプBのステーだとナットがバンパーに当たります。 タイプBステー使用の撮影用 |
年中とばしている方は・・
メリット |
・ステーが隠れる
・確実なナンバーの安定(ナンバーのサイドに両面テープを貼れば完璧でしょう)
デメリット |
・ナンバーが、かなり対向車の方に向くのが欠点か・・・・・どーやって付けたのかはしらないが白のR34に乗るグレートなおっちゃん(DIARY99.3.26に登場)がやっている。初めて対向車線からきた時は車よりも先にナンバーに目がいった。(対向車へのインパクト大 笑)
・右サイドのダクトを塞ぎ純正のデザインを生かすという面ではイマイチかもしれない。
タイプA-C サンプル写真クリックすると拡大します。
ステー固定用の穴について |
ナンバーを取りつける為のステーをどこに固定するか?もちろん見えるところには穴なんてあけません。バンパーのJナットをうまく使えるように考えて付ければ楽かもしれません。タイプAであれば運転席側ステーにJナット1が、タイプBだと助手席側のステーがJナット3にそのまま使えます。Jナット2(V-spec 標準車?)はリップとの固定には使用されずに残っております。
穴位置 | |
タイプA | Aと1 |
タイプB | 3とB |
タイプC | 忘れた・・ |
ステーとボルトついて |
ホームセンターで、ステーはさびないアルミか?頑固な金隅 またはアングルにしようか迷ってはいたのですが、Web Masterはアルミ平棒にしたのですが・・・・タイプAやBだとクリアランスにもよるが、ちょっと強度不足かも【^-^;】
金折隅金 またはアングル (推奨3‐5mm厚 自爆) |
アルミ平棒3×25×1000mm タイプC位じゃな |
ステーの製作ついて |
ナンバーを取りつける為のステーの製作をします。
助手席側からやった方がライン的に作りやすいと思います。
ステーを曲げるのですが、やっぱり純正のラインを生かせるように曲げちゃいましょ〜ね。極端な前下がりは小僧の時だけですよん。。(えらそうに言えるのか!?!)
ステーを固定しながら ステーにマーキング
高さはお好みになりますがこだわりでしょうか?ナンバーとバンパーはツライチにいたしました。(立って見れば判らないのですが 【->_<-】)
tool マジック
場所 | |
タイプA | ツライチがカッコいいかと・・(最後のクリアランスに注意ですけど) |
タイプB | ツライチがカッコいいかと・・(最後のクリアランスに注意ですけど) |
タイプC | ツライチですとナンバー固定ナットがバンパーに当たります。ダクトに合わせた高さで・・ |
2個のステーを並べて同じ高さにポンと、ナンバーの移動場所とナンバー固定穴の微調整に下の穴とオフセットまで考えてあけるというのも手です。
tool 6‐7mmドリル
ナンバーにステーを取り付けて、現物合わせをしてマーキングして ステーに穴あける。
tool 10メガネorスパナ×2 マジック 6‐7mmドリル
仮合わせ | 拡大 |
仮止めして運転席側ステーのマーキングをします。タイプA、Bをでナンバーとバンパーの高さとツライチにした場合はクリアランスに注意してくださいねぇ。Web Masterは暖かくなったら今度はステンでちゅくります。一応 ナットの裏に両面テープ貼っておきましたが市販のナンバープレートカバーなどと併用したり両面テープでべた貼りすればねじれにも強くなると思います。
傷防止にクリヤーの両面テープを貼って、ナンバーを取り付ければ完了 (∂∂)ウルウル
PS 上記のステーはタイプBの製作です。